さてさて、今日は緑豆の発芽法を説明します。
まず、豆を器にいれます。和泉家では、大きくて使いやすく、完成したらそのまんまフタをして保存できて便利なIKEAのビンを愛用しています。超ローカルな話題ですが、私たちはWhite PlainsのWhole Foodsでオーガニックの緑豆を手に入れています。
豆を何度かすすいだあと、きれいな水をたっぷりと入れます。
半日室温で放置しておくと、水をすってこんなに大きくなります。
アップで見るとこんな感じです。白い小さな芽が出始めているのがわかるでしょうか?
もう5-6時間つけると、芽がもう少しはっきりしてきます(すいません、その写真はありません)。そうなったら、発芽の準備完了です。
発芽させるためには、空気に触れることと、それと同時に適度な湿度が必要です。巷にはSprouting Bagとよばれる、豆を入れてつるしておいて発芽させることができる便利なものがあるので、それを買うもよし。でも、家にある道具でも問題なくできますよ。我が家では、下の写真のように、目の粗い油こしみたいなざるみたいなやつ〔なんていうんですか、この台所用品?!〕で水を切って、そのまんまコップの上にのせたり・・・
こんな感じにざるを使ったりして発芽させています。
夏場だと、12時間もすればこの通り!
うっかり油断すると、その隙を狙ってぐんぐん伸びて行きます。私は写真くらいの長さに根が出た状態の味が一番好きですが、もっともっと伸ばせばモヤシの完成です。長時間発芽させる場合は、一日に2-3度は水ですすいで、しめらせてやってください。
たんぱく質不足・・・それは、動物性たんぱく質を食べない、菜食主義の人だけの問題であると多くの人は考えていると思います。しかし、私たちは酵素栄養学の勉強と臨床を通して、肉をたくさん食べるアメリカ人でも、たんぱく質不足から生じる問題を抱える人がたくさんいることを知りました。
つまりこういうことなのです。問題は、必要な量を入れているかということだけではなく、きちんと消化・吸収・運搬・利用ができているか、なのです。
生の発芽豆は、酵素たっぷり、栄養たっぷりで、消化・吸収されやすい最高級のたんぱく質です。デトックス中だけでなく、どんどん食卓に取り入れていって欲しいと思います。
明日は、発芽玄米の作り方についてお話します。
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