21日目、最終日です。
これまでDr. Hiroと一緒に何度もやったことのあったStandard ProcessのPurification Programですが、毎回終わるたびに二人で話すのは、「やってよかった~!」ということです。
一週目は、だるかったり、疲労感があったり、体が重かったり、ちょっとしたことをストレスと感じたり、背中の筋肉が軽くつるような感覚があったりと、体内に蓄積されていた毒が血中に解き放たれた感じがしていました。2週目に入ると、肌に変化が出ている人が多いようですが、私の場合は鼻水が出ていた日が一日ありました。3週目はすこぶる快調で、目覚めのよさ、体の軽さ、爽快感、頭がさえている感じ、便通のよさ(普段からいいが、更に快便!)など、思わずスキップしたくなるほど、とにかく快調。いつもは必ず頭痛で始っていたデトックスですが、今回は一度も頭痛はありませんでした。空腹感で困ったことも、この3週間一度もありませんでした。
もともと体重はあまり気にしていなかったのですが、今日正確な体重計で測定したところ、5ポンド(2.5キロくらい)落ちていました。デトックス前、確かにズボンがちょっと苦しいなあと思っていたので、今後もこのくらいの体重をキープできるよう、今週から少しずつジョギングを再開しようかと考えています。
「そんな食事だと力が出ないんじゃないか」、というコメントをデトックス中何度も受けました。皆さんもそうだと思います。一般的には、ご飯、パン、肉、魚をしっかり食べないと力が出ない、と思われていますよね。生の野菜や果物中心の食生活をすることで、疲れ知らずの、エネルギーに満ち溢れた毎日を送ることができる、という事実は、やってみたことのある人にしか、なかなかわからないことだと思います。
デトックス中の皆さん、これまでに“食べることでかえって疲れる”ということを感じたことがありましたか?これは、実はみんな経験していたことなのですが、食べたもののせいであるということを意識していなかったせいで、ほとんどの人が気付いていなかったと思います。特に、お茶やコーヒーを一緒にとっている場合には、カフェインの興奮作用のせいで疲労感が隠されるため、さらに気付きにくくなります。私もローフードを取り入れた食生活を始める前、夕方のエネルギーのレベルが日によってまったく違うのは何故なのか、疑問に思っていました。食べたものが関係するなんて、考えたこともありませんでした。
たくさんお腹一杯食べることや、エンザイム(酵素)が欠乏した食べ物は、体を疲れさせます。これは、消化という行為は大変エネルギーを使うものだからです。緊張やストレスで交感神経が優位になった状態で食べることや、よく噛まないことも、消化に余分なエネルギーを消耗する原因になります。また、消化に必要な栄養素が欠乏した不完全な食べ物(精製された穀物や砂糖など)や、化学調味料や農薬がかかった食べ物も、消化器官や解毒器官に負担をかけ、たくさんのエネルギーを必要とし、体の衰退・老化を促進します。
私は今月26日に32歳になりますが(暴露!)、現在の体の状態は、今まで生きてて一番最高の状態だと胸を張っていえます。10代、20代前半の頃の方がよほど問題を抱えていました。10年前私を訪ねてアメリカに来たことのある友人が、その頃の私は、疲れた、疲れたとしょっちゅう口にしていたといいます。つくづく、健康になったもんです。

ああ、頑張ってやってよかった、デトックス!特に今回は大勢で一緒にやれたので、楽しくできました。また春になったらやる予定です。このブログは、デトックスを一緒にやっている人全員が終わるまで続ける予定なので、引き続きコメントなどお願いしますね。明日からはデトックス後の様子を報告していきます。
(右の写真は、Arakiさんちで発芽に成功したヒヨコマメちゃんです!目をつけてみました。かわいい?)
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